仕事を知る

私たちの開発プロジェクトを
紹介します

仕事を知る
開発の仕事とは

私たちは、さまざまな分野で幅広くシステム開発をてがける技術集団です。

電子工学センターの担当する開発領域は多岐に及び、『業務系』『組込み系』『運用系』『インフラ構築』『ネットワーク構築』『人工衛星監視』などさまざまな分野で、システム開発や運用を手がけています。
いくつかの開発プロジェクトを紹介いたします。

業務アプリケーション開発

業務アプリケーション開発

Business application development

幅広い分野で利用されている液晶パネル。液晶パネル製造メーカー様で、その生産状況をイントラネットのサイト上からリアルタイムに監視できるシステムの開発を行っております。 また日々のトラブル対応などの保守運用についても当社で担当し、お客さまからのシステム改良要望や機能追加要望などにも都度対応しております。
サーバ(OS) Windows Server / Linux など
言語(環境) .NET Framework / VB.Net など
データベース Oracle, SQL Server, など
期間 2014年10月~現在継続中 プロジェクト人数 約5名(時期により人数の変動あり)

組込みシステム

組込みシステム

Embedded system development

通信機器メーカー様のネットワークを中継する機器のひとつでもある、レイヤー2スイッチを制御する組込みシステム開発を行っております。 回線の状態を監視し制御する機能や、回線の品質を保つ機能などを中心に開発しています。
開発言語 C言語 期間 2005年4月~現在継続中
プロジェクト人数 約20名(時期により人数の変動あり)

自社ハードウェア開発

自社ハードウェア開発

Hardware Development

太陽光(ソーラー)パネル傷探査装置の改良・新商品開発を自社内で行っております。 ソーラーパネルサーフェイス検査装置「そらちゃん」や 電圧ディップ発生器「瞬停くん」 などが当社のハード開発プロジェクトから産まれました。 2016年1月28日には、世界初※となるハンディ型の太陽光パネル傷探査装置「ソクラテスター® Portable(ポ-タブル)」を発売いたしました。※2015年12月現在当社調べ 製品改良や新製品開発に向けて日々研究の毎日です。
開発言語 C等
期間 2005年4月~現在継続中 プロジェクト人数 現在3名